私たち日本情報システムは平成元年(1989年)に設立以来一貫してシステム構築に携わって参りました。そして現在まで築きあげた企業・文化を私が引き継ぐこととなりました。
 当社の経営方針である「個を大切に利の還元」を軸として、社員とその家族を何よりも大切に考え、顧客や取引先とのお付き合いを大事にし、何よりも企業の社会的責任を全う致します。
  長期的な目標値として設立50周年を迎えられる企業になるべく誠実に堅実に着実に経営をこなし、これからもシステム構築を軸として初志貫徹していきたいと思います。
 金融機関向けのシステム構築から始まった事業ですが、今では様々な業種業態のシステム構築を上流から下流までお客様より任せていただけるようになりました。
 今後は、より企業として発展するべく、よりお客様に必要とされる企業になるためにも、そして私の想いと致しましても日本情報システムで働いている社員全員が自分たちの仕事に誇りをもち、私たちに関わる全ての人達が充実感と幸せを感じてもらえるようなそんな企業組織にしていきます。

 今後もより多くのお客様から信頼を勝ち得る企業、組織となるべく社員一丸となって進んで参ります。

  皆様方には今後ともご指導とご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

代表取締役 山神 広裕

山神広裕
日本情報システム経営理念
経営方針 日本情報システム

 企業にとっての経営資源は「ヒト・モノ・カネ・情報」であり、その中でも最も重要な資源は“ヒト”である。
 企業の使命は、経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を有効に活用し、最大の利益を追求し、税を納めることで社会に貢献することである。
 NISは、“ヒト”=個人を大切に、個人一人ひとりの個性を尊重しながら全社員一丸となって利益を上げ、その利を可能な限り社員に還元することを経営の方針とする。

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